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事業内容

世界中のモバイルサービスやアプリケーションを皆様にお届けいたします。


NEXT CUBE(ネクストキューブ)は世界のモバイルサービス及びアプリケーションを各市場に適合させ、皆様にお届けいたします。

また、私たちは地域密着型のネットワークと多角的な視野により市場を分析し、潜在性を見定めた上での、最適なビジネスをご提案させていただきます。





モバイルアプリやB2Bソリューション、B2Cソリューション、サービス業など様々な部分の現地での市場性についての評価を実施し、評価報告書をご提出し、進出時の基礎資料としのデータをご提供するサービスです。

お客様の代わりに、様々な観点から目標とする市場の分析を行い、客観性だけでなく、欲しい情報も敏感に拾い集めます。

お客様が保有するアプリケーションやソリューションを現地の言葉に翻訳するサービスです。現地でしかテストができない現地端末でのテスト通信テストを代行するサービスをご提供いたします。

また、現地市場に合わせアプリやソリューションを修正した移植作業サービスをおこないます。
各分野の専門家によるローカライズに必要な改善点などのレビューをご提供いたします。



Google play、Apple App Storeなどグローバルマーケットへの登録及び販売代行をおこない、発生した収益に対する精算サービスをご提供いたします。

auスマートパス、T-storeなど、日本や韓国と国別のローカルマーケットへの登録及び販売代行をおこない、発生した収益に対する精算サービスをご提供いたします。



お客様のコンテンツ、予算などを考慮し、マッチングするマーケティング方法を検討し、業務の代行もご提供するサービスです。

現地マーケティングツールをただご提供するのではなく、お客様に合わせたマーケティング方法、プランを検討し、結果のフィードバックをおこないながら、マーケティングの効率を最大化する方法を見つけ、ご提供していくサービスとなります。

ユーザーからご要望があった事項について、各国別の言語に合わせてご対応するサービスです。
ただ対応するのではなく、ユーザーからのフィードバックを通して、品質向上を支援してまいります。

アプリケーションやコンテンツを一番利用するのはユーザーですので、パブリッシング後のサービスが、品質改善にもユーザーの満足度にとっても、非常に重要です。






なぜローカライズが必要なのか?

アプリマーケットには、世界中のアプリが何十万と存在しています。ただでさえ数の多いアプリの中から、自分の求めているアプリを見つけることはユーザーにとっては骨の折れる作業です。だからこそユーザーは他のユーザーが付けた評価やレビューを参考にします。

しかし、それが外国産のアプリであり、説明書きもおかしな日本語で、評価もあまり高くない場合、使いたいという気持ちになるでしょうか。
アプリは使用され、評判が評判を呼び使用者がどんどん増えることが理想です。しかしきちんとその国に適した言語に翻訳されていなければ、ユーザーは寄り付きもしないのです。

何十万とあるアプリの中から、わざわざ外国語がそのまま使われているアプリや、おかしな言語に変換されたアプリをダウンロードするでしょうか。
内容が同じアプリでも、ローカライズされているのと、いないのとでは商品を手に取るまでの壁が大きく違います。
これでは、開発に多大な月日や労力をかけてつくられたアプリも無駄になってしまいます。

言語ローカライズがされていれば、ユーザーも使用に困難がなく、サービスがしっかりした印象を持ちます。
ユーザーがアプリに求める最低限の品質水準が、自然な言語で利用が出来るか否かなのです。



カスタマーサービスが更にコンテンツを改善する

コンテンツやサービスは内容が複雑なほど、操作性やユーザーインターフェースも複雑になります。操作性やユーザーインターフェースが複雑であるほど、ユーザーは迷うことが多くなります。そして出てきた不明な点を解決するときに、カスタマーサービスを頼ります。

もしもカスタマーサービスが存在しないと、そのコンテンツやサービスに関して、ユーザーはそれ以上の利用を諦めてしまうかもしれません。その場合、ユーザーはそのコンテンツを分かりにくいものとみなし、それ以上の係わりを止めてしまうでしょう。

もしもカスタマーサービスがシステマティックに用意されていて、ユーザーを歓迎し、コンテンツやサービスのためにホスピタリティをもって問題の解決に導けたとしたら、ユーザーのそのコンテンツでの更なる使用体験は、約束されたことになります。

ユーザーはサービスを必要と思うためにカスタマーサービスを利用します。それはコンテンツに割いた貴重な時間を無駄にしたくないという思いと、コンテンツに対する期待からくる行動です。コンテンツに対する期待にこたえることは、コンテンツのパブリッシング時点だけでなく、カスタマーサービスという反復的相互作用の時点で、二度目の機会を持っています。コンテンツをよりよくするには、良いカスタマーサービスが不可欠です。







コンテンツアグリゲーションは、お客様のご依頼によりご希望のコンテンツを探し、集めて、ご提供したり、自社で収集されているコンテンツをお客様のご要望に合わせてご提供したりするサービスです。

一事業者様だけでコンテンツを集約するとなると情報収集などの面で難しいですが、コンテンツ事業に携わる当社のネットワーク、マーケティング力を活かせば、コンテンツをスピーディに集約し、さらにお客様の求めるサービスのスケールをより大きなものにすることが可能です。





集約する意義とは?

コンテンツを集約する必要があるほど、インターネットやデジタルマーケットには様々な内容やサービスがあふれています。コンテンツクリエーターやコンテンツホルダーは一番コンテンツ作りに力を注ぐため、なかなかユーザーへのアピールやユーザー利用の効率化に多くの時間や労力をつぎこむことができません。

しかしこれだけたくさんのコンテンツが存在すると、良い物が競争に勝ち残って注目されるようになるという自然淘汰もおきにくく、良い物なのに注目されないコンテンツもあります。
それは競争すら公平には行われていないからかもしれません。「公平に行われていない」というのは、レビュー数や宣伝や見かけの派手さで一部のサービスに注目が集まり、レビューがなければ全く見向きもされないこともあるという意味です。

そのため、客観的にコンテンツやサービスを評価し、集約し、提供する者が必要になってきます。
私たちは日ごろからコンテンツやコンテンツ市場に接し、一般的になったサービスやよく見るサービス、斬新なアイディアや革新的なコンテンツなどに触れておりますので、効率的にコンテンツやサービスを集約することができます。それにより、お客様はご安心頂いて、お客様の専門分野に集中することができます。






マーケット運営代行(アウトソーシング)


マーケット運営代行は、お客様の代わりに各国に合わせたローカルマーケット用の制作および運営を代行するサービスです。

制作業務やプロモーション、ローカリゼーションなどのマンパワーコストを削減することが出来ます。





アウトソーシングでできること

コンテンツをつくるのに、必要な工程は膨大な量にかさみます。様々な職種の人材をひつようとするので、人件費やコストもかかります。それだけで大きな仕事となります。それを運営までするということになると、今度は運営に経験のある人材が必要です。

ましてやそれを外国でリリースする計画を立てているのであれば、国内とは状況が違います。人は何でも自分でこなしたいと思うところがありますが、目標は何でもこなすことではなく、コンテンツをユーザーに楽しんでもらうということではなかったでしょうか。

目標を達成するにはなるべく最短であるに越したことはありません。私たちは、日々様々な国のデジタルコンテンツ市場の情報を入手し、変化を肌で感じ取っています。コンテンツがどのようなユーザーに狙いを定めるべきかから、運営のノウハウまで、豊富な経験があります。

それぞれの分野を得意な人が担当することで一つのコンテンツ、一つのサービスが更に効率的に改善され、厳選された状態でユーザーにお渡しする事が可能となります。ローカライズおよび運営に経験豊富な私たちが担えばコンテンツをより適切にご提供することが出来ると考えております。